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省燃費性能とウェット性能を両立した低燃費タイヤ OPTIMO H426 [オプティモ H426]

OPTIMO H426は、日本のグレーディングシステムに適合した省燃費性能とウェット性能を両立した低燃費タイヤです。

  • 製品の特徴
  • テスト結果
  • サイズ

‐ 燃費向上技術

1)低燃費コンパウンド技術

-低燃費性能のための新素材の応用技術と、シリカなどの補強材をナノスケールで分散させた新混合技術を接合させ、濡れた路面での制動性と低燃費性能を同時に満足させた低燃費性能 コンパウンド技術が誕生しました。

2)転がり抵抗の低減

-タイヤは毎回転ごとに路面に引かれて車体荷重を受けて形態が変形と、元に戻ることを繰り返して熱を 発生させます。
この時発生する熱によってエンジンで伝えられるエネルギーが100%伝えられない状態を転がり抵抗といいます。
例えば、いくら転がり抵抗が良いタイヤを使っても適正空気圧でなければその効果は期待できません。適正な空気圧を保つことでエコに貢献することができます。

‐ 静粛性向上技術

1)5ピッチデザイン

各ブロックのピッチ(大きさ)を従来の3ピッチから5ピッチに変更。更にランダム配列する事で、パターンノイズの周波数を分散し優れた静粛性を発揮します。

2)メイングルーブ断面形状ラウンド化

メイングルーブ(縦方向の3本溝)断面のエッジをラウンド化(角を丸める)する事で、エッジ部分で発生する細かな振動を抑制します。タイヤノイズの大幅な低減に結びつけました。

3)ショルダー部のリブパターン設定

OPTIMO H426は運転中におこる振動が最小になるようショルダー部のリブパターンを設定しただけでなく、接地面と発生音が最小限になるような側部の溝を採用しました。

‐ パターンデザイン

1)V型単方向性デザイン

-縦方向の最適配置された主溝が、V型単方向性パターンとの相乗効果で最も快適な排水性能を実現しました。これにより、耐ハイドロプレーニング性能が向上しました。
低燃費タイヤ

「低燃費タイヤ」ラベリング(表示方法)制度について
ラベリング制度は低燃費タイヤ普及促進を図るため、グレーディングシステム(等級制度)に基づき、「転がり抵抗性能」と「ウェットグリップ性能」の等級分けを行い、ラベル表示するものです。
●対象タイヤ:消費者が交換用としてタイヤ販売店等で購入する乗用車用夏用タイヤ
※ 詳細は「低燃費タイヤ等の普及促進に関する表示ガイドライン」をご参照ください

タイヤの転がり抵抗とは?

タイヤは回転すると、進行方向と逆向きに生じる抵抗力が起きます。これを転がり抵抗と言います。
タイヤの転がり抵抗は、
1. タイヤの変形
2. 接地摩擦
3. 空気抵抗

タイヤの転がり抵抗とは?

自動車が走行する際には、駆動力に対してさまざまな抵抗を受けています。
具体的には車体などが受ける空気抵抗、加速時に慣性力によって生じる加速抵抗、更にタイヤが受ける抵抗があり、これが転がり抵抗です。

タイヤの転がり抵抗には、
1. 走行時のタイヤの変形によるエネルギーロス
2. トレッドゴムの路面との接地摩擦によるエネルギーロス
3. タイヤの回転に伴う空気抵抗によるエネルギーロス
があります。

ラベルはどう見るの?

●表示例:低燃費タイヤの場合

この表示のあるタイヤは、転がり抵抗性能が「A」グレード、ウェットグリップ性能が「c」グレードであり、更に、低燃費タイヤであることを示します。

●表示例:低燃費タイヤでない場合

この表示のあるタイヤは、転がり抵抗性能が「B」グレード、ウェットグリップ性能が「b」グレードであることを示します。

グレーディングシステム(等級制度)について

転がり抵抗性能の等級がA以上で、ウェットグリップ性能の等級がa~dの範囲内にあるタイヤを「低燃費タイヤ」と定義し、統一マーク(上記)が記されます。
※転がり抵抗係数が12.0以上、ウェットグリップ性能が110以下のタイヤは当該制度の対象外

グレーディングシステムに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
転がり抵抗とは走行中にタイヤが損失するエネルギーであり、転がり抵抗係数はタイヤへの荷重に 対する転がり抵抗の比率です。
転がり抵抗係数はJIS D4234:2009(ISO28580)を用いて測定しています。
ウェットグリップ性能は路面が濡れた状態でのタイヤのグリップ力(制動時のグリップ力)であり、EU 規則 Wet Gripグレーディング試験法(案)(TEST METHOD FOR TYRE WET GRIP GRADING (C1 TYRES))を用いて測定しています。
転がり抵抗及びウェットグリップ性能は、空気圧や溝深さ、及び使用条件等によって異なります。
タイヤの転がり抵抗の低減は、一般的には車両燃費の改善に寄与しますが、その低減幅は実車燃費の改善率を示すものではありません。 ※ラベリング制度の詳細は(社)日本自動車タイヤ協会(JATMA)のウェブサイトに掲載されています。
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